「バックコンタクト方式」で高い変電効率
モジュールの表面にあり太陽光を遮る電極をすべて裏面に設計する「バックコンタクト」方式を採用(裏面接続)。 P型電極とN型電極を交互に配置し、電極が混在する部分の面積を増やすことで、電子のやりとりがスムーズになり高い発電率が得られます。
コンパクト&軽量で日本の屋根にピッタリ
面積当たりの発電量が多い単結晶バックコンタクト採用で効率よく発電し、屋根への負担も低減。
大容量発電
変換率22%セル採用により日射量が少ない朝・夕・雨天時でも確実に発電できる為、一般的なシステムと比べ、より多くの電力を得ることができます。
シンプルなデザイン
電極が裏面で配置するバックコンタクト方式の為、表面は黒一色のSimpleデザインです。
効率的に設置できる
寄棟屋根など、限られた面積では3面設置が一般的です。 しかし、3面設置の場合は日射量のアンバランスが発生し目標の発電量が得にくくなります。